Utilization Promotion日本諸港利用促進事業
荷主、物流事業者の皆さま、地元港を利用してみませんか?
事業概要Overview
- 2024年新設
充実した国内ネットワークを活用して、国内各地港湾を活用した阪神港への集貨を支援します。
阪神港・地元港の両港から支援
阪神港からの支援
25,000円/TEU
地元港からの支援
利用促進港一覧
- 九州地方
- 油津港、伊万里港、大分港、熊本港、薩摩川内港、志布志港、細島港、宮崎港、八代港
- 日本海側
- 秋田港、境港、敦賀港、伏木富山港
- 四国地方
- 徳島小松島港
(五十音順)
要件
- 現在、県外港をご利用かつ阪神港ご利用でないこと
- 支援対象期間中に20TEU以上輸送すること
- 右記いずれかの利用促進港が実施する事業へ申請すること
※2025年3月31日までに、利用促進港が実施する事業の決定を受けていることがわかる資料をご提出お願いいたします。
支援内容の詳細は、各港湾管理者もしくは 阪神国際港湾株式会社までお問い合わせください。
地元港ご利用のメリット
- 陸送から海上輸送への転換による環境負荷低減
- 多様な輸送ルートの確保(BCP対応)
阪神港の充実した航路網
- 神戸港と大阪港で構成される、西日本のゲートポート
- 欧米をはじめ、様々な港湾と直行便で結ばれている国際コンテナ戦略港湾として、 皆さまのサプライチェーンをお支えします
- 支援対象期間
- 2024年4月から2025年2月まで ※最長の場合
- 募集期間
- 2024年4月1日~12月27日
本事業へのお申し込みを希望される事業者様は下記よりご連絡ください。
ご応募・お問い合わせ