Carbon Neutral Port水素燃料によるカーボンニュートラルポート(CNP)形成
この一環で、国土交通省が港湾の荷役機械に水素エネルギーを導入する現地実証を実施することとなり、当社を中心とした企業グループは神戸港でRTGのディーゼルエンジン発電機を⽔素エンジン発電機へ換装する取組みを実施します。そのほか、荷役機械の水素燃料化や電動化など、カーボンニュートラルポート(CNP)形成に向けた港湾運営のゼロエミッション化に取り組んでいます。
荷役機械の換装
現在はディーゼルエンジン発電機で稼働
水素エンジン発電機に換装し、水素を燃料として稼働
水素の供給・充填
主な取り組み例

コンテナターミナル再整備の推進
さらなる利便性の向上に向けてコンテナターミナルの整備と強化を図っています。

CONPAS導入によるゲート利便性の向上
コンテナ輸送の効率化及び生産性の向上を図ることを目的としたシステムの導入を進めています。

水素燃料によるカーボンニュートラルポート(CNP)形成
港湾機能の⾼度化や⽔素等の受⼊環境整備を図るカーボンニュートラルポートの形成を進めています。

LNGバンカリングによる環境負荷軽減
環境負荷の小さいLNG燃料船に燃料を供給できる拠点づくりで、環境ゼロエミッション化に取り組んでいます。

AIによるガントリークレーンの予防保全
ガントリークレーンの突発的な故障を防ぐべく、AIによる故障予知モデルの構築に取り組んでいます。

台風被害を踏まえた防災機能の強化
過去の台風被害をもとに、今後予想される南海・東南海トラフ地震の津波にも備えた、防災工事を進めています。

海外(カンボジア・シハヌークビル港湾公社)への出資
カンボジア南部のシハヌークビル港を運営している港湾公社の株式を取得し、協力関係を築いています。

創貨事業:大阪港 食の輸出支援
国土交通省の創貨支援制度も活用しながら、阪神港内での民間事業者の物流施設の立地を促進しています。
