Currency creation創貨事業:大阪港 食の輸出支援
“新たな貨物を創り出す”視点から、政府が進める「食の輸出」について港湾管理者と連携し積極的に推進しています。
リーファーコンテナ等を利用した
農林水産物・食品等への
集貨インセンティブ制度の創設
リーファー輸出混載サービスを提供するNVOCC*様向けのリーファー輸出混載サービス誘致事業や荷主様、物流事業者様を対象にした物流改善事業などインセンティブによる支援事業を行っています。事業詳細は下記をご覧ください。
- *NVOCC…Non Vessel Operating Common Carrierの略で、船舶などの輸送手段を保有せず、船会社の船舶などを利用して貨物の輸送を行う運航業者のこと
展示会への出展・商談会の開催による、国内サプライヤーと海外バイヤーのマッチング支援
大阪港からの農水産物・食品等の輸出促進を図るため、関係機関の協力のもと、展示会への出展や、商談会の開催を行っています。サプライヤーを対象とした地域商社を介した海外バイヤーとの商談による販路開拓を支援するべく、地域商社が中国・香港・シンガポールなど各地の海外バイヤーを招へいし、公募によるサプライヤーとの商談等を行っています。
主な取り組み例

コンテナターミナル再整備の推進
さらなる利便性の向上に向けてコンテナターミナルの整備と強化を図っています。

CONPAS導入によるゲート利便性の向上
コンテナ輸送の効率化及び生産性の向上を図ることを目的としたシステムの導入を進めています。

水素燃料によるカーボンニュートラルポート(CNP)形成
港湾機能の⾼度化や⽔素等の受⼊環境整備を図るカーボンニュートラルポートの形成を進めています。

LNGバンカリングによる環境負荷軽減
環境負荷の小さいLNG燃料船に燃料を供給できる拠点づくりで、環境ゼロエミッション化に取り組んでいます。

AIによるガントリークレーンの予防保全
ガントリークレーンの突発的な故障を防ぐべく、AIによる故障予知モデルの構築に取り組んでいます。

台風被害を踏まえた防災機能の強化
過去の台風被害をもとに、今後予想される南海・東南海トラフ地震の津波にも備えた、防災工事を進めています。

海外(カンボジア・シハヌークビル港湾公社)への出資
カンボジア南部のシハヌークビル港を運営している港湾公社の株式を取得し、協力関係を築いています。

創貨事業:大阪港 食の輸出支援
国土交通省の創貨支援制度も活用しながら、阪神港内での民間事業者の物流施設の立地を促進しています。
