阪神国際港湾(株)のキャリアを知るキャリアビジョン
キャリアアップや研修制度についてご紹介します。

Career upキャリアアップシステム
新入社員キャリアアップモデルケース
(大卒の場合)

- ー 係員 ー22歳
- 新入社員向け社内実務研修や海外研修棟を経て現場に立つ。
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I.K 先輩方の教えのもと、挑戦し学び続けられる環境に感謝しており、成長が実感できて楽しいです。
- ー 係長 ー32歳
- 現場のリーダーとして活躍しながら、部下の指導やサポートを経てさらにステップアップ。
様々な現場経験を経て、長期的なビジョンに基づくマネジメントに携わる。 -
H.M 自分が育てていただいた経験を礎に、今は後輩を支える側として丁寧な行動を心掛けています。
- ー 課長代理 ー40歳
- 課の運営を手助けをつつ、自身の新たな成長に向けて研修を受ける。
責任者として組織を運営、各課と連携しながら、さらなる成長を目指す。 -
M.H 全社的な視点を意識しつつ、社内外の関係者との連携を図り事業を進めています。
- ー 課長 ー45歳
- 統括として、各課をとりまとめ関西最大のゲートポートを支えます。
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O.T チームの力を最大限に引き出すマネジメントを心掛けながら、業務に取り組んでいます。
- ー 部長 ー55歳
- 経営陣が意思決定をする補佐を行い、会社の持続発展に寄与します。
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S.T 阪神港の未来を支える仕事にやりがいを感じながら、組織運営に取り組んでいます。
※標準到達年数となり成果により前後します。
Training多様な研修制度

社員向け研修
それぞれぞキャリアステージに応じたプログラムで、専門知識の習得はもちろん、様々なスキルを磨くことができます。

海外研修
現地でのプログラムや経験を通じて港湾研修をおこないます。

コンテナ船乗船研修
内航船から見たコンテナ貨物の荷役や、定時運航など、日々の船員の業務や努力を知ってもらうための乗船研修です。